ご利用料金について

通所介護(デイサービスセンター)

※社会福祉法人等による介護保険サービス利用者負担額軽減事業を行っております。

通所介護利用料金(平成28年4月1日現在)

通所介護費時間
(単位:時間)
2~3未満3~5未満5~7未満7~9未満備考
要介護1 266単位 380単位 572単位 656単位  
286円 408円 614円 704円 利用者負担金
要介護2 305単位 436単位 676単位 775単位  
327円 468円 725円 831円 利用者負担金
要介護3 345単位 493単位 780単位 898単位  
370円 529円 837円 963円 利用者負担金
要介護4 384単位 548単位 884単位 1,021単位  

412円

588円 948円 1,095円 利用者負担金
要介護5 424単位 605単位 988単位 1,144単位  
455円 649円 1,060円 1,227円 利用者負担金
入浴費 50単位  
54円 利用者負担金
個別機能訓練加算Ⅱ 56単位
60円 利用者負担金
サービス提供 6単位  
体制強化加算Ⅱ 7円 利用者負担金
介護職員 利用単位数の4.0%単位  
処遇改善加算Ⅰ 利用単位数の4.0%×10.72円の負担割相当額 利用者負担金

 

上記利用者負担金は、負担割合が1割の方の金額であり、負担割合により変わります。

※キャンセル料について

  • 利用予定日の845までに申し出がなく、利用の中止の申し出をされた場合、キャンセル料として通所介護費用の1割をお支払いいただきます。
    但し利用者の体調不良等正当な事由がある場合は、この限りではありません。

予防通所介護利用料金(平成27年4月1日現在)

要支援1 1,647単位 1か月あたり
1,766円 利用者負担金
要支援2 3,377単位 1か月あたり
3,621円 利用者負担金
生活機能向上 100単位 1か月あたり
グループ活動加算 108円 利用者負担金
サービス提供体制加算Ⅱ 24単位 1か月あたり
要支援1 26円 利用者負担金
サービス提供体制加算Ⅱ 48単位 1か月あたり
要支援2 52円 利用者負担金
介護職員 利用単位数の4.0%単位 1か月あたり
処遇改善加算Ⅰ 利用単位数の4.0%×10.72円の負担割相当額 利用者負担金

 上記利用者負担金は、負担割合が1割の方の金額であり、負担割合により変わります。

月ごとの定額制となっているため、月の途中から利用を開始したり月の途中で終了した場合であっても、以下に該当する場合を除いては、原則として、日割り計算は行いません。

  1. 利月途中に要介護から要支援に変更となった場合
  2. 月途中に要支援から要介護に変更となった場合
  3. 月途中で同一保険管轄内での転居等により事務所を変更した場合
  4. 短期入所生活介護・短期入所療養介護を利用した場合

通所介護、予防通所介護共通
別途、昼食代・喫茶代等がかかります。

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訪問介護(ホームヘルプセンター)

※社会福祉法人等による介護保険サービス利用者負担額軽減事業を行っております。

訪問介護利用料金(平成27年4月1日現在)

内容時間単位数利用料うち、
保険給付
利用者
負担額
身体介護 20分以上30分未満 245 2,724円 2,451円 273円
30分以上1時間未満 388 4,314円 3,882円 432円
1時間以上1時間半未満 564 6,271円 5,643円 628円
1時間半以上
(30分増すごとに)
80    889円 800円   89円
生活援助 20分以上45分未満 183 2,034円 1,830円 204円
45分以上 225 2,502円 2,251円 251円
身体介護に
引き続いて行う
生活援助
20分以上45分未満 77 745円 670円 75円
45分以上1時間10分未満 134 1,490円 1,341円 149円
1時間10分以上 201 2,235円 2,011円 224円
加算利用料利用者負担額算定回数等
特定事業所加算(Ⅱ)
(上記、単位数・金額は、
この加算を含んでおります。)
所定単位数10/100 左記の負担割合 1回当たり
緊急時訪問介護加算 1,112円 112円 1回の要請に対して
1回
初回加算 2,224円 223円 初回のみ
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 介護報酬総単位の86/1000 左記の負担割合 1月毎

上記利用者負担金は、負担割合が1割の方の金額であり、負担割合により変わります。

上記料金表は1回あたりの料金ですので、毎月の合計に差が生じることが有ります。

介護度別による料金の違いはありません。

介護保険の給付対象とならない料金

項目料金
介護保険給付の支給限度額を超える
サービス
上記利用表の利用料金欄に準ずる
複写物 1枚につき 11円
通常の実施区域外への交通費
(事務所からの片道につき)
1km未満 100円
1km~3km 200円
3km以上1kmにつき 100円
交通機関
(市バス・地下鉄利用)
実費
取消料 利用者負担金の額

※利用の中止・変更・追加について

  • 利用予定日の前に、利用者の都合により、訪問介護サービスの利用を中止または変更、もしくは新たにサービスの利用を追加することができます。この場合にはサービスの実施日の前日17:30までに事業者に申し出てください。
  • 利用予定日の前日17:30までに申し出がなく、利用の中止の申し出がなされた場合、取消料をお支払い頂く場合があります。ただし、利用者の体調不良等正当な理由がある場合は、この限りではありません。
  • サービスの利用の変更・追加の申し出に対して、事業所の稼働状況により利用者の希望する期間にサービスの提供ができない場合、他の利用可能日時を利用者に提示して協議します。

予防訪問介護利用料金(平成27年4月1日現在)

内容時間単位数利用料うち、
保険給付
利用者
負担額
おおむね週1回 1,168 12,988円 11,689円 1,299円
おおむね週2回 2,335 25,965円 23,368円 2,597円
おおむね週3回 3,704 41,188円 37,069円 4,119円
加算利用料利用者負担額算定回数等
初回加算 2,224円 223円 初回のみ
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 介護報酬総単位の86/1000 左記の負担割合 1月毎

上記利用者負担金は、負担割合が1割の方の金額であり、負担割合により変わります。

介護度別による料金の違いはありません。
但し、内容Ⅲに関しては要支援2の方のみがご利用いただけます。

「週○回程度の利用が必要な場合」とあるのは、週あたりのサービス提供の頻度による区分を示すものですが、提供月により月間のサービス提供日数が異なる場合であっても、利用料及び利用者負担額は変動せず定額となります。

月ごとの定額制となっているため、月の途中から利用を開始したり月の途中で終了した場合であっても、以下に該当する場合を除いては、原則として、日割り計算は行いません。

  1. 利月途中に要介護から要支援に変更となった場合
  2. 月途中に要支援から要介護に変更となった場合
  3. 月途中で同一保険管轄内での転居等により事務所を変更した場合
  4. 短期入所生活介護・短期入所療養介護を利用した場合

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居宅介護支援事業所

介護保険の給付対象となる料金(全額が保険給付となりますので、自己負担はありません)

内容1ヶ月あたりの料金
介護区分料金
居宅サービス計画の作成
居宅サービス事業者との連絡調整
サービス実施状況の把握、評価
契約者状況の把握
給付管理
認定申請の協力、援助
相談業務
要介護1・2 11,587円
要介護3・4・5 15,045円
初回加算(※) 3,316円
入院時情報連携加算(Ⅰ)(※) 2,224円
入院時情報連携加算(Ⅱ)(※) 1,112円
退院・退所加算(※) 3,336円
緊急時等居宅カンファレンス加算(※) 2,224円
特定事業所加算Ⅰ(※) 5,560円
特定事業所加算Ⅱ(※) 4,448円
特定事業所加算Ⅲ(※) 3,336円

(※)は必要となる場合があります。

介護保険の給付対象とならない料金

項目 料金
複写物 1枚につき 11円
通常の実施区域外への交通費
(事務所からの片道につき)
1km未満 100円
1km~3km 200円
3km以上1kmにつき 100円
交通機関
(市バス・地下鉄利用)
実費

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在宅介護支援センター

原則、無料で利用することができます。
在宅介護支援センターでは、地域の高齢者やその家族からの相談に応じ、必要な保健・福祉サービスが受けられるように行政機関・サービス提供機関・居宅介護支援事業所等との連絡調整を行います。
社会福祉士・看護師などの専門職員が在宅介護などに関する総合的な相談に応じます。

地域包括センターと相談窓口(ブランチ)の業務について

  1. 総合相談支援
    高齢者やその家族からの介護、福祉などに関する相談を総合的に受け付けるとともに、必要に応じて訪問して実態を把握し、必要なサービスにつなぎます。
  2. 虐待の早期発見・防止などの権利擁護
    高齢者虐待の早期発見・防止のための地域体制づくり、成年後見制度の利用促進、消費者被害防止のための情報提供などを行います。

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